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発想が広がり考え方が変わります
最初にパズルを見せてしまうと、積み木として遊ばなくなります
見たものを正しいと思い込み、パズルの完成が目的になるからです
自由な発想をしてほしいから積み木のパッケージにしました。

パズルを発見した子供は目を大きくして静かに驚きます
想像し得ないコトが起きた時、人は声が出ないからです



賢くなるを叶えます
発想の転換を促がす世界初の知育玩具です
子供は形が同じものを並べて理解します
3種類が4個あるので合計12個となります

「kicoの積み木」は視点を変えることを学ぶためにあります
大人は普通の積み木に見えますが、子供の視点が大切です
簡単に見えて難しい、だから解いた時に自信になります。

少ない数だから、子供が理解しながら探究心が深まります。
知的興味が生まれると今までにない組合せを考え始めます。

気づきが隠れています
人は足し算は得意ですが、引き算は苦手です
そして、見たものを正しいと思い込みます。
この2つが「積み木パズル」に入っています

大人は見つけることができません。子供だからこそ”ヒラメキ”ます。
遊びを作り出す発想が大事であり、その中からパズルが生まれます。
何より、積み木からパズルを解き明かした子供の考え方が変わります。

積み木&パズルは図形問題、算数、理科に役立つという
目先のことを考えがちですが、もっと大きなくくりでは
「視点を変える力」と「思考力」を鍛えています。



【視点+頭脳+経験】=発想力
「視点」の次は頭脳を鍛えてください。成長に合った立体パズルを準備します。








樋田成人先生 より

「kicoのかくれんぼ」は難解な立体パズルの特許第6962645号を3個のパーツまで少なくし子供が楽しめるように考えられた「優しい積み木」です。木のぬくもり・やさしい色と手触りを感じながら無限の創造性の展開が可能となります。たくさんのお子様の立体知能発達および論理的思考力を養うのに役立ちます。(博士の「IQパズル・IQつみ木」発明者)

作者より

「kicoのかくれんぼ」は子供たちが遊びながら学べるように設計された積み木とパズルのコラボ商品です。子供が自由に遊びながら自然にパズルの楽しさを発見できるように工夫してあります。子供が楽しいと思うのは<合体・変形>からの<キセキ>が起こるおもちゃです。わぁ!凄い(奇跡)どうしてこうなるの(軌跡)と興味を持てれば自ら学びます。見えているものが全てではないことを学ぶ機会はそうはありません。見方や考え方を変えることで応用力が培われることを重視しています。パズル作家 森徳弘   

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定休日 / 土日祝日

 

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