【kicoのかくれんぼ】
子供の知育を伸ばしたいけれど、どんな玩具を選べばいいか迷っていませんか?
kicoは一般的な知育玩具とは異なり、視点を変えることを学ぶ玩具になります。
柔軟な思考を持つために一方向から見るのではなく全方位から見ることを学びます。
そのためには、子供が飽きずに集中して遊ぶための<工夫>がなければいけません。
子供が楽しいと思うのは<合体・変形>からの<キセキ>が起こるおもちゃです。
わぁ!凄い(奇跡)どうしてこうなるの(軌跡)と興味を持つことが一番大切です。
<色合わせ・形合わせ>からの<組合せ>が本格的にできる世界初の積み木パズルです。
魔法の時間が過ぎる前に、お子様の手にさわらせてほしいと思います。
【発見するって楽しいね!】
” kicoのかくれんぼ ”は子供が賢くなる仕組みがあります。
どこにもない独自の<カタチ>が想像力を刺激します。
しかし、見ているだけでは本当の面白さは分かりません。手に取ると自然に組み立てたくなります。
なぜなら、見えない仕掛けを解きながら組み立てることが楽しくなるからです。
向きを変えながら試行錯誤を繰り返すことでパーツの特徴を学びます。
すぐには解けないパズルだから、子供が成長しながら自身と向き合うことができます。
大切なことは、幼児期の体験は記憶に残らなかったとしても身に付くことです。
たとえ完成に至らなかったとしても、そのプロセスが宝となります。
【積み木&パズルで 賢くなる】
勉強では学べないのが” 賢さ ”です。旧来の公式や暗記からは発想の転換は生まれません。
IT世代は柔軟な発想力がスキルとなります。どうか視点を変えて、面白い!を見つけて下さい。
『未来の課題を見つける』ために常識や固定観念にとらわれない思考を育んでほしいと思います。
【こだわり】
35年以上におよぶ創作活動の中から発掘したパズルのひとつになります。” ありそうでなかった ”をカタチにしました。
パーツの数をあえて少なくすることにより<色合わせ、形合わせ>からの<組合せ>という一連の思考力を鍛えられます。
パーツを少なくすることは凄く難しいことですが、子供が集中するには余分なものを取り除いてあげる必要があります。
箱から簡単に取り出すことが出来ます、戻す時は頭を使わないと戻せません。レイアウト自体がパズルになっています。
素材はメープル材と環境に優しいpla樹脂を使用し、ウレタン及び接着剤は食品衛生法に適合したものを使用しています。
【子供のために】
「kicoのかくれんぼ」は遊んで飽きたら終わり、というありふれた玩具ではありません。
何年も先を見据えた子供が成長しながら発見するパズルです。答えは教えないで下さい。
大人が子供の学びのチャンスを奪うことになります。”どうして解らなかったのだろう”
この問いが生まれれば子供は自ら学び成長します。自分で考えるから試行錯誤を覚えます。
この体験をさせてあげることが賢くなる秘訣です。勿論、論理的思考力も身に付きます。
お子様のSTEAМ教育の一環になることを願っています。(パズル 特許第6962645号)